速度・加速度 演習2
数直線上を運動する点Pの座標xが、時刻tの関数として
x=6sin (π/6)t
で表されるとき、
t=4におけるv→、|v→|、α→、|α→|
0≦t≦6 のときのPが運動の向きを変えるtの値
平面上を運動する点P (x , y) の時刻tにおける位置が
( x , y ) = ( 1 + cos πt , 2 + sin πt )
で表されるとき、
点Pのv→、|v→|、α→、|α→|
Q( 1 , 2 )とするとき、Pの速度はQP→と垂直、
加速度はQP→と平行であることを示す
座標平面上を運動する点Pの、時刻tにおける座標( x , y ) が
( x , y ) = ( t2 , (t-2)2 )
で表されるとき、
t=2におけるv→、|v→|、α→、|α→|
Pの速さが最小になるときのPの位置