モンハンダブルクロス・依頼内容で一言 集☆1
スピードキッカー
タフな新米ハンター:
アンタ、古代林にいる≪跳狗竜≫ の跳び蹴りを受けたことは? 俺はあるぜ? 遠くで跳ねている と思った刹那、一気に間合いを 詰めてきて一撃を貰ったんだ。 何が起こったのか分からなかった よ! あんたも体験してきな!
「何が起きたか分からなかった」て言っておきながら「飛び蹴りを受けた」て言うてるやん。
そして「気を付けろ」じゃなくて「体験してきな」なんかい。
鬼蛙テツカブラの狩猟
傷だらけのハンター:
とにかく硬いんだ! 俺の渾身の一撃も、奴が掘り出し た岩に難なく弾かれ、気づけば 俺はスタミナを切らしていた…。 俺はもうあんな奴とやり合うのは 二度とごめんだが、あんた、挑戦 してみるかい?
依頼主は双剣、ハンマーのどれかを使ってたのかな?
盗まれて古代林!
詰めの甘いハンター:
毒怪鳥が、俺の大事な調合書を 盗んでった。それで落ち込んで いたら、今度はメラルーが来て 肉焼きセットを! 何てこった、 もう俺のポーチはカラだ! このままじゃハンター廃業だ。 助けてくれ!
いや回復薬は所持してなかったんかいぃ!
真っ赤な顔の荒くれ者
泣き虫なアイルー:
にゃああ…! お散歩していたら マッカォたちにおいかけ回された のニャ! あのあかい顔…怖くて 忘れられないのニャ! これじゃ もうお散歩できないニャー。 ハンターさん、何とかして くださいニャ…。にゃあああ!
マッカォなんかよりももーっと怖いのがゴロゴロいるんだぞ。
そんなんでお散歩大丈夫か?
ゼンマイ肴に古代を感じて
ベルナ村ののんべえ:
最近龍歴院の坊ちゃんどもが 良いものを見つけてくれてよ! ≪特産ゼンマイ≫…とか言った かな? 苦みがあるが、ほんのり と甘いっつー何とも酒の肴にあう 山菜なんよね。あー夜酒の気分 だ、ちょいと採ってきてくれ!
特産ゼンマイに合うお酒、日本酒と焼酎あたりなんかなぁ?
砂の竜を追跡せよ!
砂漠の大富豪:
巨大な砂竜の出没する地域に、 ガレオスどもが集まってきた。 やつらは集団で、商人たちの 行き来を邪魔している。 砂竜さえいなくなれば、群れも 大人しくなるに違いない。 ドスガレオスを狩ってきてくれ。
商人が通るときくらい静かにしていれば狩られることも無かっただろうに・・・
鉄壁の盾蟹
敗北を噛みしめる兵士:
旧砂漠をうろつく巨大な盾蟹。 あの甲殻には、並みの剣じゃ 歯が立たん。力任せに打ち込ん でも、刃が使い物にならなくなる だけだった。ハンターの力を 借りるのは悔しいが…、まあ お手並み拝見と行こうか!
負けた上にハンターの力を借りる立場なのになんで上から目線やねん。
盾蟹たちの集い
大商人の使い:
小型のヤオザミたちが、通商の 妨害を始めている。意外に素早い 動きも厄介だが、砂に潜った ヤオザミの待ち伏せは脅威だ。 ダイミョウザザミも目撃されて いるから、気をつけて行けよ!
ついでにザザミソを買い取ってそれを売る、ていうのはどうです商人さん?
新たな食材ハンターの誕生!?
キャラバンの料理長:
オマエサマ、心の底から食材を 欲しそうな目をしてるニャルね? それならば、私のかわりに旧砂漠 へ行って、熱帯イチゴを探し、 納品してきてほしいニャル。 そうしたら、私のトッテオキの 食材を贈らせてもらうニャルよ。
最近イチゴ食ってねーな。
ぼくは甘ったるくなることを理由にイチゴに練乳はかけないんですけど皆さんはどうです?
大怪鳥イャンクックを倒せ!
丘陵地帯の自警団長:
各地で人を襲っている、大怪鳥 イャンクック! ついにこの丘 にも現れやがった! 早いとこ 倒さないと、大被害が出るぞ。 俺たちは、あたり一帯に注意を 呼びかけておこう。こんな時こそ ハンターの腕前を見せてくれ!
みんなに「先生」「先生」と慕われてるのだから大先生イャンクックなる二つ名がいても良かったんじゃないと思うこの頃。
雪山草を探せ!
声の大きい婦人:
雪山草を漬けたこの自慢の酒は 滋養強壮にバツグンの効果が あるんだよ。今すぐ酒作りに 取り掛かりたいんだけど、 肝心の草を切らしちまってね。 雪山草を20本、 急いで摘んできておくれ。
あーはいはい梅酒や果実酒を作るみたいなやつでしょ?
そういや梅酒にはウイスキー「山崎」を作るのに使ったタルで作った梅酒があって飲んだことあるけど余計な甘さが省かれてましたね。
渓流の頭、ドスファンゴ
バルバレからの観光客:
うあー! どうしよーう! 温泉旅行からの帰り道に、 ドスファンゴがいるのよーう! 真っ昼間の渓流で、好き勝手 暴れてるの! 早く家に帰りたいのに! ハンターさん、助けてー!
・・・もっと安全な帰り道は無かったのかね。
伝説のメニューに不可欠なモノ
さすらいのコック:
ついに、渓流で最高の食材探しが 始まりますニャ。ハンターさんは アオアシラを華麗に追い払い、 その間に、ミーは食材をゲット! これぞ伝説のメニュー作りの、 偉大なる一歩ですニャ!…え? どんな食材かは知りませんニャ!
ついでにアオアシラの手を食材にしてはいかがかな?
ルドロス討伐作戦!
発明癖のある貴婦人:
息子のおねしょが治らないの。 毎日毎日布団を干して……でね、 ルドロスの素材って吸水性抜群 らしいから、これでおねしょ カバーを作ろうと思うの。ルドロ スは主に、水辺にいるらしいわ。
これ話すのめちゃ恥ずかしいねんけど、記憶にある限り、直近でやらかしたの、多分中2の夏やってん…
渓流のジャギィ討伐作戦
わがままな第三王女:
渓流下りをするのじゃ。家臣達に 競争をさせるのも良いの。ふっ ふっふ。我ながら天才的なアイデ アじゃの。だからの、邪魔なジャ ギィ達の討伐を頼むのじゃ。ん? 侍女よ。何をあわてておる?
第三王女さん、あなたも渓流下りに飛び入り参加するのはいかがでしょうか???
花の香りを掘り当てて
貴族風にきめた村人:
私には、花好きな刀鍛冶の想い人 がいるのですよ。その人に、 擦ると花の香りがするという 花香石を贈り物にしたいのです。 彼女にこそ相応しい石でしょう。 え? かけらで良いのかって? お金が無いんですよ…。
多分ね、花香石をプレゼントするよりもその刀鍛冶の人が作ったものを買って使い続ける方が喜んでくれると思うんだけどそれは正解でしょうか?