等式の変形 演習2

a=~ の形にしてください。

S = 4ax²

32b = -a -1  

3( a + b ) = - 2/5

1/6 ( 2a +9b ) = A

(7a + 3b) / 5 = x

12a -5b +6 = 0

p( a - b )= q +2 

P = ab²c

4( 2a + 5c ) = y - x

8( 3a + 5b ) = -3c +2d

4K = abc² - p

2/9 ( ax - b ) = cy -8

2a - 3b = 18

1/2 a - 1/3 c = 5

1-1

aを円周率 π、xを半径rとするとまんま球の表面積を表す公式になります。

教科書、ワークなんか見てると面積などを求める公式が元ネタだったりします。

S = 1/2 ah とかS = { ( a + b ) h } /2 とか・・・

2-1

4-1

5-1

6-1

7-1

( q + 2 ) / p + b を通分して ( q + 2 + bp) / p と変形する必要はありません。

9-1

10-1

11-1

14-1

あくまでゴールは a = ~ の形にすることです。

だから (1/2)a = 5 + (1/3)c で分母をはらうために×6する、ことはしなくて良いです。