Marathonへの変則提案
最近、中国でのマラソンで面白いことがありましたね。
ルール違反で258人が失格になったとのことですがその理由がリアル大喜利モノですよ。
U字型ルートのところでショートカットするは自転車漕ぐはそもそも駅伝スタイルで複数人で同じゼッケンナンバー使うとかね。
ニュース見ていた人は「おまえらまともに走る気あんのか?」とツッコんだことでしょう。
だからといってズルすんのは悪いことだ!・・・で思考停止するのはダメとは言いません。
ただ、
勿体ないよね。
さっきあげた3つの例以外にもあるだろうし、まともなマラソン大会なんざいくらでもあるんだから、
ルールを破ることを糾弾するぐらいならどれだけ面白くルールを破れるか?で優勝者を決めたらいいんじゃね?
まずは数十人規模で開催して徐々にアップサイズ、何ブロックかに分けて予選を勝ち残った人同士で決勝戦やって、ね。
予選は1km、決勝は2,3kmが妥当か?
ユニフォームで笑いを取るのはアリ、そもそも完走しないでデカいボケかますのもアリ・・・
他には例えばゴールするときにテープを切る、のではなく走り高跳びのように背面ジャンプしt・・・
って俺予選1回戦落ち確実やないかい!!